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プレスリリース:REVORN、AIによる官能評価を実現するToB向け新サービス「官能評価AI」の提供開始

更新日:2月28日

香り×AI×DXで「においの“なんとなく”をなくす」ことを目指す、株式会社レボーン(本社:東京都渋谷区、代表取締役:松岡広明、以下、REVORN)は、今まで専門性の高い人材にしかなしえなかったにおいに関連する官能評価をAI技術で実現するToB向け新サービス「官能評価AI」の提供を開始します。


従来、品質管理において、人の感覚を利用したモノの特性を把握する方法として専門性の高い人材によって「官能評価」が行われてきました。官能評価は、製品開発や製造における様々なシーンで活用されている一方で、企業では優秀な人材の確保・育成や評価員の体調などに左右されない、一定の品質を有する製品を安定的に供給することが課題として挙げられています。なかでも、においの分野においては、人間の嗅覚メカニズムに未解明な部分が多く残ることを受け、評価の科学的な再現が難しく、専門性の高い人材の登用が必要不可欠な分野となっています。そんな中、REVORNではAIを活用することで、人によって行われるにおい分野での官能評価を科学的な再現に挑戦し、より効率的で効果的な官能評価を実現し、ひいては、におい業界全体の躍進を目指してまいります。



■「官能評価AI」のメカニズム

対象となる製品のにおいデータとそれらの人による官能評価を紐づけた形でAIに学習させることで、初回の設定以降はAIによる官能評価が可能となります。

   初回設定方法:


適応が可能な業種は多岐にわたり、食品や飲料に加え、日用品、化粧品やコスメティックなどでの展開を想定しており、品質管理の分野だけではなく、新たなマーケティング手法としての活用も目指します。


なお、本サービスを実際にご体験いただけるよう、本日11月24日~26日まで開催中の香り・においに特化したBtoB展示会「香りデザイン東京」内、REVRON出展ブースにてデモンストレーションを実施いたします。



■株式会社レボーン 概要

代 表 者:代表取締役社長 松岡 広明

本社所在地:〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南2-6-10

設 立 日:2016年4月

URL: https://revorn.co.jp

業務内容:嗅覚技術(Scent Technology)のインフラを構築し、人々の生活を豊かにする新たな文化の基盤を創造するための各種事業を展開。独自開発の香りセンサとAIを活用し、世界中のにおいデータを蓄積した“においデータプラットフォーム”を構築。それを元に食品、環境、農業、医療などのさまざまなにおいに関する課題を解決するソリューションを提供。また、大学などの基礎研究機関と民間企業をマッチングし、IoTなどのハードウェア技術やAI技術の研究成果をビジネス展開するための、産学連携ネットワークを独自に構築。


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