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BOARD MEMBER

代表取締役 Co-CEO/Chief Science & Strategy Officer(最高科学戦略責任者)
永田 富治
私は31年間、「人はなぜ、それを好むのか」を、化学・生理・心理を横断して問い、その答えを香りの設計に変えてきました。JTで200を超える銘柄の味づくりに携わり、研究所で官能科学とデータサイエンスを統括するなかで確かめたのは、人の感性を科学の言葉に翻訳することで、新たな価値を生み出せるということです。
レボーンには、創業以来揺るぎない「においの記録と再生」という技術コンセプトがあります。私はこの5年余り、取締役として、その実装に必要な体制を築いてきました。においをどう捉え、どう解き、どう再現するか。センサー素子から、計測手法とデータ解析、ハードウェア、ソフトウェア、そして調香まで。どれか一つでも欠ければ、成り立ちません。それぞれの領域で信頼できる仲間を、一人ずつ、時間をかけて集めてきました。そこに、長年築き、今も広げ続ける国内外の研究ネットワークをつないでいます。この構想を受け継ぎ、嗅覚OSへと発展させることが、私の役割です。
嗅覚を、誰もが自在に扱える情報へ変える。調香と官能評価の専門知をAIにつなぎ、人の感情や感覚をテクノロジーで扱う「感情コンピューティング」の時代に、嗅覚OSを構築し、洗練させてゆきます。

代表取締役 Co-CEO/Chief Business Officer(最高事業責任者)
樋渡 類
私はこれまで、技術やしくみを、まだ市場のない場所へ届けて根づかせる仕事を、世界30カ国近くの現場で重ねてきました。文化も言語も違っても、人が心地よさや美味しさ、心を動かす体験を追い求める姿は驚くほど共通していて、人類はその追求に、いつの時代も惜しみなくお金と情熱と才能を注いできました。視覚や聴覚がそうだったように、次は嗅覚です。そこに世界規模の市場が生まれることを、私は本気で信じています。 この確信には、足場があります。レボーンには、世界に先駆けて積み上げてきた技術と知財があります。それらを生み出し続けているのは、この挑戦を心から面白がる仲間たちです。そして、お客様、パートナーの皆さま、株主の皆さまが、この歩みを支えてくださっています。 この足場の上につくるのは、新しい市場だけではありません。香りという新しいメディアと、それが暮らしに根づいた先の文化です。まだないものを最初に形にし、事業として成立させ、社会に実装していく——私にとって、それはこれまでの仕事の続きであり、その集大成です。 この構想を、言葉だけで終わらせません。確かな実装を一つずつ積み重ねます。 この未来を一緒につくりたいと思ってくださる方々と出会えることを、心から楽しみにしています。

取締役CFO
藤井 光樹
私はこれまで、税理士としてさまざまな業界・企業の経営相談に携わるとともに、上場準備中の企業では経営企画室の一員として、経理・財務フローの整備や資金調達、金融機関対応など、経営基盤の構築に取り組んできました。数字と向き合い続けるなかで確信したのは、財務は会社を守るためだけの機能ではなく、事業を大胆に成長させる「攻め」の機能でもあるということです。
レボーンが掲げる「香りのメディア化」は、世の中にまだない価値をゼロから生み出し、社会に根づかせる挑戦です。だからこそ、確かな財務基盤とガバナンスを築くことが、優れた技術を事業として大きく花開かせる力になると考えています。
視覚や聴覚が言葉や文化の壁を越えて世界に広がっていったように、香りにも同様に大きな可能性を感じています。まだ世界のどこにも実現されていない未来を、一つひとつ確かな形にしていく。そして、香りを通じて情報や感情が伝わる世界を、ともに描いていきたいと思います。

取締役/Chief Market Creator(市場創造・ブランド責任者)
本多 眞孝
私はこれまで、広告・マーケティングの現場で、企業が持つ技術や商品、思想を、生活者の心を動かす価値へと変える仕事に取り組んできました。大規模な広告・販促、デジタルマーケティング、先端技術を活用したプロモーション、コミュニケーション戦略立案から制作実務まで、幅広い経験を重ねてきました。
どれほど優れた技術も、その価値が理解され、体験され、選ばれなければ、市場にはなりません。市場をつくるとは、まだ知られていない価値に意味を与え、生活者や企業が自らに関わる価値として受け取れる言葉や体験へ変えていくことだと考えています。
レボーンが進める「香りのメディア化」は、香りを単なる演出ではなく、情報や感情、記憶、ブランド体験を伝える新たなメディアとして社会に根づかせる挑戦です。私はChief Market Creatorとして、市場創造とブランド構築を担います。広告、販促、PR、クリエイティブをそのための手段として統合し、香りが選ばれ、使われ、文化として定着する未来を形にしてまいります。
HISTORY
2016年 4月
においの判定を目的としたAI開発の開始 (旧)レボーン(AI全般)
2018年12月
においのソリューション提供に特化した株式会社レボーンを設立
2018年12月
「香り品質特定システム」特許出願
2019年 4月
においをAIに学習させ、そのデータベースを基に最適なにおいを提案するサービスを開始
2020年 5月
識別AIに関する特許出願
2021年 6月
iinioi cloud のベータ版のサービス開始、およびiinioi APPの公開
2021年 6月
においセンシングデバイス「OBRE(オブレ)」のサブスクリプション・サービスを開始
2021年 8月
2021年3月に商標登録を完了した「香り」を評価する概念「香度®」に関する詳細情報を初めて公開
2021年 8月
AIディフューザー装置に関する特許を出願
2021年10月
北九州市 令和3年度「スタートアップSDGsイノベーショントライアル事業(事業化支援事業)」に採択
2021年11月
においセンシングデバイス筐体に関する特許、および、官能評価AIに関する特許を出願
2021年11月
キーワードを入れるだけで調香できるToB向けの新サービス「調香AI」を開始
2021年11月
東日本旅客鉄道株式会社/JR東日本スタートアップ株式会社が推進するビジネス創造活動 「JR東日本スタートアッププログラム」において対象企 業として採択
2021年11月
AIによる官能評価を実現するToB向け新サービス「官能評価AI」の提供開始
2021年12月
総務省2021年度「異能vation」プログラ ム「ジェネレーションアワード」部門でのノミネート
2022年 2月
官能評価AIに関する特許、およびリコメンドアプリにおける操作方法に関する特許を出願
2022年 7月
愛媛県 トライアングルエヒメ推進事業「デジタル加速化プロジェクト」2022年度採択
2022年 9月
日経BP テクノロジー展望 「世界を変える100の技術」に選出
2022年 9月
罹患を判定する装置に関わる特許、およびセンシングデバイス筐体(小型化)に関する特許を出願
2022年10月
北九州市 令和4年度「グローバルアクセラレーションプログラム(GAP-K)」に採択
2022年11月
パナソニック株式会社とエレクトリックワークス社とReGACY Innovation Group株式会社の共創事業に採択
2022年12月
においシステム公開に関する特許、および映像や音より連想される香りの送出に関する特許を出願
2023年 1月
SMBCグループとみらいワークスが共同運営する日本最大級の『アクセラレーションプログラム未来X(mirai cross)2023』で3賞を受賞
2023年 4月
においの異常を判定できる新サービス「異常検知AI」を開始
2023年 6月
においの可視化に関する特許を出願
2023年 7月
愛媛県 トライアングルエヒメ推進事業「デジタル加速化プロジェクト」2023年度採択
2023年 7月
においの濃縮還元に関する技術の特許を出願
2023年 9月
”においの再現”へ向けて、AIが画像からイメージされるにおいのレシピを生成する新機能をリリース
2023年 9月
週刊東洋経済 9/12-23合併号 「すごいベンチャー100」に選出
2024年 7月
愛媛県 トライアングルエヒメ推進事業「デジタル加速化プロジェクト」2024年度採択
2025年 1月
Tokyo Social Innovation Tech Award 2024 奨励賞受賞
2025年 2月
長崎県「ミライ企業Nagasaki推進事業」スタートアップ部門 十八親和銀行賞、首都圏チャレンジ賞受賞
2025年 4月
米国特許取得 においでの対象物の識別、異常品の検知といった判定を実施するための基本技術
2026年 2月
フードテック官民協議会主催「令和7年度 未来を創る!フードテックビジネスコンテスト」本選大会 ATR特別賞受賞
2026年 0月
永田 富治、樋渡 類が代表取締役 Co-CEOに就任し、新経営体制へ移行
※ロゴについて掲載許可を得た企業様のみ掲載しています。
会社名
株式会社レボーン/REVORN Co., Ltd.
代表者名
代表取締役 Co-CEO 永田 富治/樋渡 類
設立
2018年12月
資本金
368,979,000 円(資本準備金を含む)
事業内容
香りを新しいメディアへ変える「嗅覚OS」の研究開発、
および関連ソリューションの提供
事業所
東京本社:
〒104-0033 東京都中央区新川1-14-5 金盃第3ビル 4階
北九州事業所:
〒802-0001 北九州市小倉北区浅野3丁目8番1号
AIM(アジア太平洋インポートマート)ビル 6階
長崎事業所:
長崎県長崎市油屋町1-1
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