
ADVANTAGE
VALUE PROPOSITION

最適化されたワンストップソリューションを
開発・提供し、企業さまが直面する課題や
社会全体の問題を解決します。
STRUCTURE
クラウドプラットフォームを核としたソフトとハードの統合開発を自社で推進。
多様な課題に対応できるAIサービスとスペシャリストによるサポートを組み合わせ、
高精度なソリューションを提供し、人々の未来に革新をもたらします。

一気通貫で対応できる社内体制こそが、
イノベーションを生み出すことができる
原動力です。
SPECIALISTS
嗅覚のデジタル化という難易度の高い嗅覚のDX実現のため、
代表の松岡をはじめ、香りの様々な分野の専門家が、
課題解決・展望の実現をサポートします。


代表取締役 CEO
松岡 広明
1990年生まれ。
2004年ボルトガルで行われた第8回RoboCup世界大会に参加し僅か13歳で準優勝。
長崎大学工学研究科へ進学後、主にドローンなどを使った災害時におけるシステムの研究・開発を行う。
大学院在学中に株式会社レボーンを創業。
IoTやハードウェア領域における研究開発や、ソリューション開発を行う。

取締役
永田 富治
日本たばこ産業株式会社(JT)の研究所で副所長を務め、これまで嗜好研究、官能化学、感覚科学、感性科学、生物資源工学、データサイエンス、UX /UI、領域横断プロジェクトなどあらゆる方面での多彩な経験の持ち主。
調香師としての技能も生かし、レボーンのさらなる成長を促すけん引者。

顧問
笠倉 弥生
日本たばこ産業株式会社(JT)で40年間、香料開発に従事し、
20年以上グローバルに香料部門を統括する。
世界130カ国 以上に販売が拡張した多様な製品の味づくりの中枢を担い進化させてきた。
プリンシパルフレーバリストの肩書きを持つ。

商品開発部
主任研究員
永江 英樹
日本たばこ産業株式会社(JT)で
30年以上わたり研究開発業務に従事。
品質センターで責任者として活躍し、
開発プロト品や製品の
化学成分分析業務全体の監督業務を担当
これまで無意識に受容されていた
慣習を顕在化することで、問題を根本から
解決し、新たな価値の創造へ導きます。
PATENT

においのデータベース
(特許第7074365)
名詞・形容詞・香りの情報を組み合わせ
データベースを作成することにより、
関連付けられた商品を提示する技術。

においの識別
(特許第7544379)
AIが学習したにおいに対して、
識別したい対象物が適合か異常か
判定をAIが行う技術。

においの官能評価
(特許第7576356)
専門家の官能評価結果と
においデータを紐づけて学習させることで、
専門家に代わりAIが官能評価を行う技術
新しい定義を創り出すために、
においに関する多くの特許を取得しています。